テッシードに隠れ特性はある?
テッシードの通常特性も隠れ特性も「てつのトゲ」。進化後に「きけんよち」になる条件と、ポケワードルで特性の一致を読む方法を対照表と例で解説します。
隠れ特性の名前も「てつのトゲ」
第六世代以降、テッシードの通常特性と隠れ特性は、どちらも「てつのトゲ」です。 違いが表れるのは進化後です。通常特性ならナットレイでも「てつのトゲ」のままですが、隠れ特性なら「きけんよち」になります。テッシードに表示される特性名だけでは、通常特性か隠れ特性かを見分けられません。Bulbapedia の世代別の補足で、この対応関係を確認できます。
| テッシードの特性の区分 | 進化前の名前 | ナットレイに進化した後の名前 |
|---|---|---|
| 通常特性 | てつのトゲ | てつのトゲ |
| 隠れ特性 | てつのトゲ | きけんよち |
進化しても特性の区分は引き継がれ、通常特性が自動的に隠れ特性へ変わることはありません。詳しくはナットレイの特性一覧(英語)を参照してください。
ポケワードルで表示される特性
ポケワードルは、各項目が持ち得る特性名を重複なく表示します。個体の発動中の特性や、隠れ特性かどうかを示すものではありません。
| 項目 | タイプ | 持ち得る特性名 | 種族値合計 | 本ゲームの進化段階 |
|---|---|---|---|---|
| テッシード | くさ・はがね | てつのトゲ | 305 | 1 |
| ナットレイ | くさ・はがね | てつのトゲ・きけんよち | 489 | 2 |
初登場はどちらも第五世代です。本ゲームの進化方法は「その項目にどう進化してきたか」を表します。テッシードには進化前がなく、ナットレイにはレベルアップが記録されています。テッシードが次にどう進化するかを示す欄ではありません。
「てつのトゲ」が緑でも答えは確定しない
通常モードで第五世代を選択し、正解がナットレイのときにテッシードを回答したとします。
- くさ、はがね、第五世代、てつのトゲは一致するので緑になります。
- 正解の合計は 305 ではなく 489。差は 184 で、黄色になる 50 以内の範囲を超えるため、灰色の上向き矢印になります。
- 進化段階は 1 と 2 で異なります。緑が多くても、回答した項目はまだ正解ではありません。
逆に、正解がテッシードで回答がナットレイなら、てつのトゲは緑、きけんよちは灰色です。合計の矢印も、489 より小さい 305 に向かって下を指します。向きを入れ替えると特性の表示が変わるのは、各行が回答したポケモンの特性を一つずつ正解と比較するためです。
色と矢印の読み方も確認してください。緑の特性は「正解もその特性を持ち得る」という証拠であり、正解にほかの特性がないことや、同じポケモンであることまでは示しません。
世代の設定は候補を絞るもので、当時の特性ルールは再現しません。はっこうの作品ごとの効果も参考になります。